<サバエとヤッたら終わる>濱田龍臣×沢口愛華のドキドキな深夜ドラマ 第5話あらすじ&場面カット公開 無事、帰ることはできる?
俳優の濱田龍臣さんと、ミスマガジン2018のグランプリで“令和のグラビアクイーン”とも呼ばれる沢口愛華さんがダブル主演を務めるTOKYO MXの連続ドラマ「サバエとヤッたら終わる」の第5話が、9月8日深夜1時5分から放送される。あらすじと場面カットが公開された。 【写真特集】“サバエ”沢口愛華の顔が近すぎる! 飲み会でわしづかみ? ドキドキな第5話場面カット
ドラマは、新潮社のウェブマンガサイト「くらげバンチ」で連載中の早坂啓吾さんの人気マンガが原作。友情と性欲の間で揺れる大学生の日常を描く青春ラブ“エロ”コメディーで、濱田さんは男子大学生の宇治を、沢口さんは宇治のサークル友達の鯖江レイカを演じる。沢口さんは地上波連ドラ初主演。ビジュアルのキャッチコピーは「この感情(ドキドキ)は恋? ただの性欲(エロ)?」。
第5話の副題は「サバエ以外の奇襲が…!?」。
飲み会以来、桜井さんと会っていなかった宇治。そんな宇治が、桜井さんからのお土産をきっかけにたくさん話すことができて舞い上がり、その日の飲み会を楽しみにしていた。
しかし、そんな中飲み会で同席したのは勝木さん(福室莉音さん)。宇治は飲み会で鯖江と勝木に振り回される。無事に帰ることはできるのか……。人との関わりの中で見えてくる宇治の意外な一面も?