魔性の58歳女優 カラオケ番組登場に「色気が異常」「綺麗になっている」ネット興奮!ヒット曲熱唱で「歌素敵だなあ」
女優の斉藤由貴が1日、TBS「年の差ヒット曲バトル ハマダ歌謡祭」に出演。妖艶な58歳の美貌で、ネットを驚嘆させた。 【写真】十数年前と何一つ変わらない美貌 だけど色気は倍増 デビュー時は清純派で活躍したが、現在は魔性や奇抜な役柄など、演技派として活躍している。この日も緩く髪を後ろに結んだ髪形で登場した斉藤は「あんまり歌が得意ではないので、きのうはひとりカラオケに行って、きょうはボイトレも行ってきました」とコメント。 「ドラマ主題歌」を当てる問題では、自身が主演した「湘南物語」の主題歌で、1989年に大ヒットさせた「夢の中へ」で、透き通った歌声を披露するなど、練習の成果を見せた。 さらに「JIN-仁-」の主題歌、MISIAの「逢いたくていま」や、自身も出演した「いちばん好きな花」のテーマ「花」(藤井風)などでも美声を響かせた。 ネットでは「斉藤由貴かわいい!なんかきれいになっている」「無敵すぎるな」「58歳らしい、怖い」「斉藤由貴さん、58歳。美女」「斉藤由貴の色気は異常」「斉藤由貴かわいいな。魔性なのも納得」「まじで58歳に見えんよ」と奇跡の58歳ぶりに驚く声から、「斉藤由貴さんの花、めちゃくちゃ好きだった」「歌が素敵だなあ」など歌声に感激する書き込みがあふれた。