ライム病に泣いたトップモデル、ほぼ隠せてない「ビキニ」でナイスバディを披露! 完全復活を証明
2023年、ライム病の治療に専念していたベラ・ハディッドが完全に復活。1月半ばにしてもう、心は夏に飛んでいるようだ。 【写真】ベラ・ハディッドが披露した「超露出」黒ビキニ姿 黒のビキニを着たベラは、屋外のプールで太陽を浴びるセルフィーを公開。スクープネックで胸の中央が大きくカットアウトされたトップと、サイドをヒモで結んだボトムを組み合わせた露出度最強のビキニだ。 アクセサリーは、ゴールドの大ぶりなフープイヤリングと、小さなクロスのペンダント、華奢なゴールドのチェーンネックレスを重ね付け。 ベラは過去にも真冬にビキニ写真を投稿している。2023年1月にはケイマン諸島でのバケーション写真を多数シェア。 その中には、白の三角ビキニや、赤と黄色のスマイリープリント入りビキニ、ブラウンのチェック柄ビキニなどを着用した写真があった。 直近では9月にも、長年の友人ファニー・ブーデット=ドノンと一緒にケイマン諸島でホリデーを楽しむ写真を投稿。中央におヘソの下まで楕円形のカットアウトが施され、シルバーのボタンでアクセントを効かせたビュシ(Buci)のストラップレスミニドレスに、オレンジ色のビーズのブレスレットと黒のアンクレットをスタイリングしていた。 体調が回復したベラ、これからもっとビキニ姿を見せてくれるかも。
from Harper's BAZAAR US