Ray?Oh...Needa!!、1年ぶりの新曲「XANADU」を配信リリース
東京・渋谷を拠点に活動するロック・バンド、Ray?Oh...Needa!!が、昨年11月に発表されたフル・アルバム『HAPPY TOGETHER』より約1年ぶりとなる新曲「XANADU」を11月18日(月)にリリースします。 Ray?Oh...Needa!!は、大江剛史(vo)、柴田昌人(g)、皆川ヒロキ(ds)、タニグチハム(g)、ヘルシー(b)の5人組。多種多様な楽曲と70年代のロックを彷彿とさせるRAWなサウンド、それをステージで余す事なく表現する演奏力を武器に、ダースレイダー、Awesome City Clubのatagi、中村達也らとの共演をはじめ、元マーズ・ヴォルタのトーマス・プリジェン、フィッシュボーンのアンジェロ・ムーア、スペインのガレージ・バンド“Capsula”、韓国のブルース・バンド“Lowdown30”、バスクのオルタナティヴ・ロック・バンド“Willis Drummond”や“Olatz Salvador”など、来日アーティストのツアーサポートも多く行なっています。 新曲「XANADU」は、バンドサウンドがメインだった前作とは異なり、打ち込みのドラムトラックにひたすらリフが繰り返されるダンストラック。配信リリースとなりますが、ライヴ会場限定のカセットテープも販売される予定です。 なお、配信リリース当日の11月18日には、自主企画イベント〈Dancing Juice vol.5〉が東京・下北沢SPREADにて開催。詳細は、バンドのXおよび下北沢SPREADのホームページをご確認ください。