秋元真夏、乃木坂46卒業後の生活に大きな変化 31歳迎えた心境は?
【モデルプレス=2024/08/20】元乃木坂46の秋元真夏が、8月19日放送の『秋元真夏卒アルラジオ』(文化放送/毎週月曜深夜1時00分~)に出演。31歳の誕生日を迎え、1年を振り返った。 【写真】秋元真夏、誕生日迎えた冠ラジオ収録裏側 ◆秋元真夏、乃木坂46卒業後を回顧 8月20日に31歳の誕生日を迎えた秋元。始球式や子ども向け番組への出演など31歳の抱負を語ったのと同時に、30歳の1年を振り返った。 「乃木坂を卒業して1人になってしっかり迎えた1年間は、多分この30歳が初だった」と、2023年の2月に乃木坂46を卒業した時から振り返った秋元は「私の感じでは、感覚的には今までの1年より長く感じた」と告白。その理由は「退屈だから長く感じたとかそういうんじゃなくて、もうむしろ逆で、全部が新しいことだし1人で経験することだからより1日1日が濃いというか、濃く過ごしてたから」と、メンバー無しで1人で活動しているゆえだと説明した。 乃木坂46時代には「ツアーがあって、この時期にCDを出して、とか何かルーティン化されてる部分もちょっとあった」というが、卒業したことで「その生活とはガラッと変わったっていうのが長く感じた理由」と秋元はしみじみ1年を回顧した。 ◆秋元真夏、ソロ活動は「刺激もたっぷり」 しかし同時に「すごい楽しかったです」とも告白。「めちゃくちゃもう刺激もたっぷりあるし、やっぱり1人でやっていく上で考えることも変わってくるし、あとは自分が得意なことと苦手なこととかがどんどんよく見えてきたりとかするのもちょっと面白くて」と、1人での活動だからこそ見えるものも多かった様子。「すごいいい年でしたね、30歳…」と噛み締めると、「31歳も充実した年にして、各所のイベントで試合を始めたいなという気持ちでございます」と爽やかに締め括った。(modelpress編集部) 情報:文化放送 【Not Sponsored 記事】
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