パトロール中の警察官が発見 酒気帯び運転容疑で自称・三重県の会社員(26)を現行犯逮捕 福島
22日未明、福島県会津若松市で酒気を帯びた状態で車を運転した疑いで、自称・三重県の会社員の男が現行犯逮捕されました。 酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは、自称・三重県の会社員の男(26)です。 男は、22日午前1時ごろ、会津若松市の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑いが持たれています。 男の車を不審に思ったパトロール中の警察官が、アルコール検査を行い、現行犯逮捕しました。男は容疑を認めているということです。
テレビユー福島