<明日のおむすび>橋本環奈“結”のパラパラダンス練習を発見した菅生新樹“陽太”…こっそり結の帰りを尾行
橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第3週「夢って何なん?」第11回が、10月14日(月)に放送される。 【写真】橋本環奈“結”、博多ギャル連合のギャルたちとカラオケで盛り上がる ■第11回の内容を紹介 「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。 第11回では―― 結(橋本環奈)は、糸島で行われるフェスティバルで博多ギャル連合のギャルたちと一緒にパラパラダンスを踊るため、家族や学校の人には内緒で練習を重ねていた。 そんな中、結がパラパラを練習する様子を幼なじみでクラスメートの陽太(菅生新樹)が発見し、こっそり結の帰りを尾行。電車の降車駅でバッタリ出くわしたかのように振る舞う。 ――という物語が描かれる。 ■連続テレビ小説「おむすび」とは 連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。 “どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティ”。