【パートナーがほしい人】「恋人との出会い」を調査!モテる人の特徴やNG行動も
マッチングアプリを安全に使う方法 さらに安全に利用するためには、相手のプロフィールをしっかり確認して。直感的に怪しいと感じたら、マッチングしないことも自分の身をまもるため。また、すぐに個人情報は教えず、最初はアプリ内でメッセージのやり取りをするのがおすすめ。実際に会ってからLINEやInstagramを交換するほうがスムーズ。
3.外国人の恋人がほしいなら…?♡ 国籍で交際相手を選ぶのはナンセンスだけれど、「日常生活で出会うのは日本人ばかり」という人も多いはず。出会いの幅を広げるためには、日本人以外の人がよくいるコミュニティに顔を出してみるのも手。おすすめは以下をチェックしてみて。
海外製のマッチングアプリにトライ 国産のマッチングアプリだけではなく、海外製のマッチングアプリも日本で使えるって知っていた? 有名な「Tinder」以外にも、真面目な出会いを目的とした海外製マッチングアプリが実はいろいろあって、外国人との出会いには手っ取り早い。 おすすめは、「Bumble(バンブル)」や「Coffee Meets Bagel(コーヒーミーツベーグル)」。それぞれの特徴は次のとおり。 Bumble(バンブル):欧米版の「ペアーズ」ともいえそうな、アメリカやヨーロッパで定番のマッチングアプリ。実は「Tinder」の創設者の1人である女性が、女性にやさしいアプリを使いたい!との思いでつくったアプリのため、女性にうれしい工夫が色々。 Coffee Meets Bagel(コーヒーミーツベーグル):アメリカ発のマッチングアプリ。“真剣な相手を楽しく見つける”がコンセプトで、コーヒーやベーグルなどのかわいらしいデザインが使っていて楽しい。韓国系アメリカ人の3姉妹が作ったアプリだからか、グローバルに韓国系・アジア系の利用者も多いような…?
言語交換アプリを活用してみる 言語学習を通して出会いを増やす、というのも、外国人の知り合いを増やす鉄板の方法。オフラインでもいいけれど、アプリを使うとさらに手軽。ただし、マッチングアプリではないので、出会いを求めている人ばかりではないということ(相手がロマンスを期待しているとは限らない…!)、また、マッチングアプリのようにしっかりとした本人確認や、運営によるモニタリングがないので、変な人も放置されやすい、という点に注意が必要。 おすすめは、グローバルに広く使われている「HelloTalk(ハロートーク)」や、韓国発で、韓国の人を中心に人気のある「Maum(マウム)」など。