話題のスーパー【ラ・ムー】一度は試したい!コスパ優秀「オリジナル食品」6選
まだまだ続きそうな食品の値上げ。食べ盛りの子どもがいる家庭など、節約に必死になってしまいそうですよね。嗜好品なら少しガマンをすることもできますが、毎日の食卓に並ぶものは減らしたくないと悩んでしまいそう。 ◆【ラ・ムー】話題のスーパー【ラ・ムー】一度は試したい!コスパ優秀「オリジナル食品」6選 そこで今回は、高コスパなラ・ムーのオリジナル食品を6選ご紹介します。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
「ラ・ムー オリジナル食品」4つのおすすめポイント
お得感いっぱいの商品を取りそろえる、複合型メガディスカウントランド、ラ・ムー。リピート買いしたくなるオリジナル食品の強みは、以下の4点にあるといえるでしょう。 1.原料選びの段階から開発することで商品の低価格化を実現している 2.パンや牛乳など、毎日欠かさず用意したい食品にも低価格商品が多い 3.まとめ買いに適した大容量商品が多く揃うので買い物の頻度や手間が減らせる 4.店舗併設のフードコーナー「PAKUPAKU」では100円でソフトクリームやたこ焼きなどが購入でき、小さな子どもも楽しめる いつも食べる食品は、なんとなく「いつものお店でいつものブランドで」と購入してしまいがちですが、一度ラ・ムーのオリジナル食品を検討してみるのもよいですね。 また、買い物の途中で“プチご褒美”として立ち寄りたいスナックフードコーナーも、100円という低価格でソフトクリームなど甘いものが楽しめるので、お財布に優しいですよね。
「いかに安くできるか」ラ・ムーは複合型メガディスカウントランド
豊かさを司る神、大黒天が目印のラ・ムー。消費者の購買意欲が高い商品をきめ細かく調査し、ニーズに合わせたオリジナル食品の開発を進めています。 また、開発後も定期的な商品チェックをおこない、消費者の求めるものの変化や時代の流れに対応した改良を続けています。 特に、「いかに安くできるか」をモットーに価格と品質を徹底的に検討して生まれたプライベートブランド「D-PRICE」商品は、日常的に食卓に並ぶ食品にも多く展開されているので、店内をじっくり見てまわる価値がありそうですね。 また、店舗にもよりますが、食品以外にもクリーニングやカットハウス、ガソリンスタンドにコインランドリーなどを備えており、まさにワンストップショッピングを実現する複合商業施設といえるでしょう。