窪塚愛流 意外な一面告白「多分さみしがり屋なんです」友人と頻繁にLINE電話
俳優の窪塚愛流と蒔田彩珠が、国連が定めた国際幸福デー(ハピネスデー)である20日、東京・赤城神社で行われたW主演の映画「ハピネス」(5月17日公開)の大ヒットイベントに出席した。 【写真】まるでプロポーズ! 作品のタイトルにちなみ、日常で感じるハピネスを問われた窪塚は、友達とLINEで電話する際のエピソードを披露。「電話で『最近何してるか』とか『何を頑張ってるのか』を聞く」と説明し、「皆が頑張ってる姿を見れば自分も前向きな気持ちになって『ハピネス』って思います」と回答。「多分さみしがり屋なんだと思います。おとといもかけましたし。ついかけちゃいます」と意外な一面を明かした。 間もなく迎える4月にちなみ、新生活で挑戦したいことを問われると、窪塚は「去年の10月くらいから自炊を本格的に始めたけど、カレーになかなか手を付けられていないから、自分に一番合うカレーを作りたい」と回答。「以前は得意じゃなかったけど、最近は辛いものも食べられるようになってきた。タバスコを結構かけれるようになりました」と語っていた。 窪塚は今作が映画初主演作。父親は同じく俳優の窪塚洋介。