CMF by Nothing、ラウンド型でクラウン付きの「Watch Pro 2」をチラ見せ
早くも第2世代でデザインが大きく変更。 日本時間7月8日(月)午後6時に開催されるCMF by Nothingの新製品発表会では、ウワサのCMF Phone 1の発表に加え次世代モデルとなるBuds Pro 2やWatch Pro 2の発表もあることがすでに公式から判明していますが、なんとWatch Pro 2については早くもデザインの一部が明らかになりました。
スクエア型からラウンド型に。クラウン付きで操作はより快適に
今回公開されたティザー画像では、アルミニウムボディのラウンド型デザインに加え、サイドにはクラウンのような姿を確認することができます。正直な話、初代モデルは画面を指でスクロールする必要があり、誤タッチをしてしまうことも度々あったため、クラウンが載るだけでも買い換える価値は十分にあるのではないかなと。 初代Watch Proについては約1万円という低価格モデルでありながらも、約10日ほど使えるバッテリーや必要最低限の健康管理機能を兼ね備えたコスパ抜群のスマートウォッチとして気に入っているのですが、最新モデルでも引き続きバッテリーの持ちのよさとお手頃価格が引き継がれることを願うばかりです。 今回お披露目されたのは、Watch Pro 2の外見のみで詳しいスペックについてはまだわかりませんが、これでSuica(Felica)対応だったりしたら激アツなんですけどね。 Source: X
はらいさん