「全てが絵になる」 金田久美子&原英莉花&脇元華の3ショットにファン絶賛! ヌーディーなキャミ姿で“夏の思い出”大放出!
「夏が終わりました。幸」
プロゴルファーの金田久美子が自身のインスタグラムを更新し、オフショットを多数公開しました。 【写真】背中開きすぎ! こんな服も着こなせるとは… これがキンクミの「夏の一張羅」 実際の投稿です
金田は11月4日の投稿で「夏が終わりました。幸」「夏の雰囲気は好きだけど、夏が苦手になった夏でした」と書き出し、10枚の写真をアップ。夏の思い出ショットを一挙公開しました。 写真には沖縄のハンバーガーショップ「A&W」のハンバーガーや、夏らしい鮮やかなネイル、車内で撮影された愛犬との2ショットなど、金田のプライベートな姿が満載。 また、ヌーディーカラーのキャミソールや背中が大胆に開いた個性的なトップスを身につけた写真のほか、試合会場で撮影した原英莉花、脇元華との3ショットも見ることができます。 最後に「最近のマイブームは、穏やかな人間になる努力をすることです」と、意味深なメッセージで締めくくった本投稿。ファンからは「全てが絵になるなー! ステキです」「どんなくみちゃんでも大好き」などのコメントが届き、金田の素顔が垣間見える投稿に大きな注目が集まっています。
金田 久美子(かねだ・くみこ)
1989年生まれ、愛知県名古屋市出身。3歳からゴルフを始め、8歳の時には世界ジュニア選手権で優勝。タイガー・ウッズに並ぶ記録で“天才少女”として注目を浴びる。アマチュアとして出場した2002年のリゾートトラストレディスで、12歳9カ月での最年少予選通過記録を樹立。08年のプロテスト初挑戦は1打足りずに不合格も、同年のファイナルQTをトップ通過してツアー出場権を得る。プロ3年目のフジサンケイレディスクラシックで初優勝。22年、樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメントで11年ぶりのツアー2勝目を挙げた。愛称は“キンクミ”。その風貌から“ギャルファー”の異名を取った。スタンレー電気所属。
ゴルフのニュース編集部