9月中旬なのに35・7度、広島市中区 過去最も遅い「猛暑日」
中国地方は15日、東シナ海を進む台風13号の影響で暖かい空気が流れ込み、最高気温が35度以上の「猛暑日」になる地点が相次ぎ、厳しい残暑に見舞われた。広島市中区は35・7度と広島県内で最も高くなり、過去で最も遅い猛暑日の記録を更新した。 中国地方5県の熱中症警戒アラート発表日 2024年7月~(随時更新)
中国新聞社
中国地方は15日、東シナ海を進む台風13号の影響で暖かい空気が流れ込み、最高気温が35度以上の「猛暑日」になる地点が相次ぎ、厳しい残暑に見舞われた。広島市中区は35・7度と広島県内で最も高くなり、過去で最も遅い猛暑日の記録を更新した。 中国地方5県の熱中症警戒アラート発表日 2024年7月~(随時更新)
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