山口真由氏、1歳の子がご飯拒否 寒暖差疲労疑うもゴゴスマ石井アナ「イヤイヤ期では?」
信州大特任准教授で弁護士の山口真由氏が5日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」で、寒暖差疲労の話題で1歳の子が食事を食べないのはこれが原因では?と言うも、石井亮次アナから「イヤイヤ期では?」と返されガックリした。 この日は天気の話題から、寒暖差疲労を訴える人が増えているというトピックを紹介。寒暖差疲労では首のこり、頭痛、胃もたれなどの食欲不振などの症状が出るという専門家の解説も伝えた。原因としては冷房と外との寒暖差や、台風による気圧の変動などが考えられるという。 これに山口氏が「うちの子が最近全然ご飯を食べてくれなくて。パンって(食事を手で払う)」と言い出し「夏ばてにしては少し涼しくなったし…と思ったらこれかな?」と自分の子の食欲不振はこの寒暖差疲労ではないか?と言い出した。 これに石井亮次アナは「おいくつですか?」と質問。山口氏は「1歳」だというと、石井アナは「1歳でしょ?イヤイヤ期では…」と恐る恐る言い、山口氏も思わず「ええ~?」。 医師の丸田佳奈氏は「(寒暖差疲労では)ないとは言い切れないが、一般的には中高生、特に女性に多い」といい、1歳児が寒暖差疲労に悩まされることはあまりないと説明。これに山口氏は「ちょっと待って!うちの子、もっとずっと続くってこと?」と大慌て。丸田医師は「(乳幼児は)大人に比べ健康的な生活を送ってますから強いです」と説明。石井アナが「成長の証しだと考えて」と励ますと、先輩ママの野々村友紀子が「冬でもありますよ」と言い、山口氏は「ええ~!」と叫んでいた。