男子60キロ級準々決勝でスペインのガルリゴスに攻められる永山竜樹(提供・共同通信社)((C)デイリースポーツ)永山竜樹が準々決勝敗退 不可解判定に呆然 絞め技で失神と判断も主審はその前に「待て」…納得いかず握手拒否、畳約5分おりず抗議も 会場ブーイングの指笛【関連記事】【写真】困惑と不満 不可解判定に両手広げてぼう然とする永山永山竜樹の不可解判定にネット憤慨「これはひどい」「待てかかってたのに」審判宣告後も締め続け→一本負け永山竜樹襲った不可解判定 大野将平氏は「待てのあと5秒ほど絞め続けられていた」も「選手、審判が畳の下に下りていることが覆ることは…」五輪連覇の大野将平が苦言「覇気がなかった」不可解反則負けに激辛「審判に勝負を預けた時点で負け」永山竜樹の誤審疑惑、「待て」の後も6秒絞められ続けて失神 強化委員長「何を言っているかわからない」抗議も覆らず五輪で活躍の女性アスリート 父は萩原健一さんだった