年末の暴走族対策で取り締まり マフラー改造など整備不良で38件を摘発 山梨県警
山梨県警は年末における暴走族などの対策で整備不良の38件を摘発しました。 山梨県警は年末の時期は特に暴走族が多いことから、毎年取り締まりを行っています。 【写真を見る】年末の暴走族対策で取り締まり マフラー改造など整備不良で38件を摘発 山梨県警 今年は中央道の談合坂SAや大月ICのほか、国道20号といった幹線道路などで実施し整備不良で38件を摘発しました。 このうち、ほとんどがマフラーの改造による消音器不備と後写鏡の不備だったということです。 警察は今後も違法行為などを行う車両については時期を問わず取り締まりを行っていくとしています。
テレビ山梨