マギー 美の秘訣は?「毎晩、全身を…」海外旅行にも持参するボディケアアイテムを明かす
本仮屋ユイカがパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「三菱地所レジデンスSparkle Life」(毎週土曜18:30~18:55)。今回のゲストは、モデルでタレントのMAGGY(マギー)さん。この日は、いつものスタジオを飛び出して、三菱地所レジデンスの本社内にある社員用ワーキングスペース「The Cross」からお届け。美の秘訣などについて伺いました。
1992年生まれ、日本とカナダのハーフのマギーさん。16歳でファッションモデルデビュー。雑誌「ViVi」(講談社)の専属モデルを経て、数々のファッション誌で活躍。車好きが高じて開設した公式YouTubeチャンネル「MAGGY‘s Beauty and the Speed」では、モデルのマギーさんとは異なった一面を見せています。
本仮屋:マギーさんがSNSに掲載しているお写真を見ました。むくみがないのはどうしているんですか? マギー:むくみがないような写真をアップしているんだと思います(笑)。 本仮屋:いやいや!(海外に長期間行かれたり)いつもと違う環境下で美を保つにはどうしていらっしゃるのですか? マギー:向こうはシャワーの水が硬水じゃないですか。私も半分は日本人なので(カナダ人の父と日本人の母)どうしても肌荒れはしちゃうのですが、それはしょうがないと思っています。髪の毛もギシギシすると言いますが、私の場合は大丈夫なんですよ。むくみについては、ファッションに集中していると食欲が減ってしまうので、必然的にむくみづらくはなります。 本仮屋:気持ちがファッションに向いているんですね。 マギー:あとは睡眠もしっかり取ります。 本仮屋:海外に行くときに日本から持っていくケアアイテムはありますか? マギー:毎回持って行くのは30cmぐらいのストレッチポールです。毎晩全身、筋膜リリースをするようにしています。あとは、よく歩いていますね。お恥ずかしい話ですが私、東京にいるときは1日1,000歩ぐらいしか歩いていないんですよ。 本仮屋:お車がお好きだとどうしてもそうなりますよね。 マギー:(ファッションショーに参加するために)ミラノやパリにいるときは平均1日1万歩を歩いていたので、それがむくみに効いていたのかなと思います。ごはんやお水を買うために出かけないといけなかったのですが、海外の街を歩くのって気持ちがいいんですよね。毎日1万歩ぐらい歩くのは健康にいいなって思いましたし、最後まで元気に走り抜けました。 (TOKYO FM「三菱地所レジデンス Sparkle Life」放送より)