金爆・樽美酒研二、左足ふくらはぎ肉離れで謝罪「多少弱い動きになってしまう…」
ビジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」の樽美酒研二(43)が7日、インスタグラムで、左足ふくらはぎの肉離れを報告した。 レントゲンの写真を添え「すいません、、またやってしまいました。今回は左足ふくらはぎの肉離れです」と伝えた。昨年10月には、右足ふくらはぎを肉離れしており、その際は歩行も困難で松葉杖で生活するほどだった。 同バンドは、10日に千葉・幕張メッセで開催される「氣志團万博2024~シン・キシダンバンパク~」に出演予定。今回の肉離れの状態については、「幸いこの前よりは軽症で私生活に支障はありません」と説明して安心させたが、「しかし、飛び跳ねたり、走り回ることはできないので週末の氣志團万博は多少弱い動きになってしまうことをお許しください」と謝罪した。イベント出演に向け、「普通のドラマーらしくドラムのポジションで今出せる全力のパフォーマンスをし、イベントの盛り上げに貢献できるように頑張ります!」と意気込みつつ、「なにとぞよろしくお願いします。ご心配おかけします。大変申し訳ございません」と理解を求めた。 ※写真は資料
テレビ朝日