好きバレ、あり?好きな人ができたら「ガンガンアプローチ派」vs「ひっそり行動派」多いのは…こっち♡【女子100人調査】
「好きな人ができたけれど、相手の気持ちはまだわからない…」そんな“片思い”のシチュエーションって、きっと経験者も多いはず。このときあなたは、相手に好きバレするくらい「ガンガンアプローチする」派? それとも、好きバレせずに好意をもってもらえるよう「ひっそり行動する」派? 【画像】正直「写真消して欲しい」が多数派!彼氏と別れた後のSNS問題【女子の本音】彼氏と別れたら、自分絡みの投稿は消してほしいですか? 今回は20代の女性100人を対象に、好きな人に対して「ガンガンアプローチする」or「ひっそり行動する」どっちが多いのかアンケートを実施。寄せられたコメントとともに、それぞれのタイプの「好きな人へのアプローチ方法」も合わせてご紹介します♡
好きな人ができたら「ガンガンアプローチ派」vs「ひっそり行動派」…あなたの恋愛スタイルはどっち?
Q.あなたの恋愛スタイルに近いのは? 好きなことがバレてもいい! ガンガンアプローチ派 23% 好きなことはバレたくない! ひっそり行動派 77% 好きな人ができたときの恋愛スタイルについて、「ひっそり行動派」が8割近くを占め多数派に、そして「ガンガンアプローチ派」は約2割。片思い中の相手に“好きバレ”はあまりしたくないけれど、好意をもってもらうために密かにアクションを起こす女子が多いようです♡ ここで、実際にどんなことをして相手との距離を縮めているのか気になるところ。次に「ガンガンアプローチ派」と「ひっそり行動派」、それぞれの具体的なアピール方法を見ていきましょう。
「ガンガンアプローチ派」のアピール方法
◆積極的に会う&話す 「あそび・ごはんに誘う」(複数回答) 「積極的に話しかける」(複数回答) 「何回も会う」(27歳) 「たくさん話しかけて接触回数を増やす」(27歳) 「電話する」(24歳) 「とにかくLINEで話しまくる。仲良くなったらごはんに誘う」(22歳) 恋愛は会ったり話したりしなきゃ始まらない! というガンガンアプローチ派は、ふたりの時間を積極的に増やしているよう。一緒に過ごす時間が多いほど、自然と心の距離も縮まるもの。「一緒に○○食べに行かない?」「今度ふたりで会いたい!」など、いろんなお誘いをしてみると、好意を受け取ってもらえるチャンスも訪れやすい♡ ◆直球アプローチ 「正々堂々とアプローチする」(28歳) 「好きオーラを出しながら話しかける」(25歳) 「褒めたり頼ったり甘えたりする」(23歳) 遠回りよりも最短距離。たとえば「○○くんのそういうところ、好きだな」と気持ちを伝えたり、外見や内面を「かっこいい!」と率直に褒めたり。気持ちは言葉にしないと思ったより伝わらないものだから、シンプルでわかりやすいアプローチは相手も嬉しいはず。好意がきちんと届けば、「かわいいな」「素直で素敵だな」なんて恋愛対象になる確率アップ♡自分の気持ちを隠さず伝えることができるのは、ガンガンアプローチ派ならではの魅力ですね。 ◆プレゼントを贈る 「バレンタインを渡す」(22歳) 「なにか贈り物をする」(28歳) 贈り物をするのは、感謝の気持ちを表したいとき、相手を敬っているとき、そして好意を示すとき。プレゼントを通じて好きな気持ちをアピールできるから、バレンタインなどの特別な日やちょっとしたきっかけを見つけて、思い切って贈り物作戦を試してみるのもアリ! 高価なものである必要はなく、相手が喜んでくれそうなものをリサーチして選ぶことがポイント。 ◆愛嬌で振り向かせる 「相手の目をじっと見ながら話す、ニコッとした笑顔と愛嬌でアピール」(24歳) 「相手に愛想よくする」(20歳) 「守ってあげたくなるような、かわいらしさのある言動をする」(23歳) 笑顔と愛嬌は恋の最強武器。じっと目を見て話したり、ふいに優しい笑顔を向けたりすると、相手はドキドキして「恋愛モードON」になることが多いんです。好きな人を落としたいならぜひ活用してみましょ♡ただし、意識しすぎて動作が不自然にならないように気をつけて。 ◆相手のタイプに寄せる 「相手の好みに近づける」(29歳) 好きな人のタイプに合わせるという健気なアプローチもアリ。相手好みのファッションや髪型を試したり、趣味や好きなものをリサーチして自分も実践してみると、親しみを感じてもらいやすいはず。でも、好かれたいからといって相手に寄せすぎるのもNG。自分らしい魅力を出すことで、この先も自然な関係を築きやすくなりますよ。