日本代表、ミャンマー代表戦個別パフォーマンス査定【鎌田大地】やはり上手い!? ダントツのスタッツとは?
サッカー日本代表は6日、FIFAワールドカップ26アジア2次予選 兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選・グループリーグB組第5節でミャンマー代表と対戦し5-0で勝利。この試合での選手のパフォーマンス、そして監督の采配はどうだったのか。今回はポジション別にA~Dの4段階で評価する(データは『Sofa Score』を参照)。
鎌田大地(背番号16) ミャンマー代表戦:62分 OUT 評価:A 今季後半戦の好調そのままに、昨年11月以来となる代表復帰戦でクリエイティブなプレーを連発した。中村敬斗の先制点をアシストしたシーンを筆頭に、何度もパスから攻撃の起点となった。62分までの出場ながらシュートに繋がったラストパスの数はダントツ1位の5本。左サイドの連動性が良かったのは、間違いなくこの男がいたから。
フットボールチャンネル