レイバンが反転レンズを搭載した「リバースコレクション」の新キャンペーンを発表!
アイウェアブランド「Ray-Ban(レイバン)」は2023年に発売開始したレンズの裏表が”完全に反転した”革新的なコレクション「Ray-Ban Reverse」の新キャンペーンを発表した。本キャンペーンでは日本のヒップホップシーンを牽引するラッパーのAwichを起用したビジュアルと動画を公開している。 ディテールもチェックしたい方はこちら
ブランドアンバサダーであるラッパーのAwichが登場するビジュアルと動画を公開!
ブランドアンバサダーであるAwichを着用した新しいキャンペーンビジュアルを公開。「Ray-Ban Reverse Wayfarer(レイバン リバース ウェイファーラー)」にフォーカスを当てた本ビジュアルでは、2023年に発表されたブランドが誇る新カテゴリーであるレイバンリバースのコレクションを通じて、既成概念を打ち破るイノベーティブなブランドのスピリットやDisruptive(破壊的であること)を表現している。本キャンペーンはRay-Ban公式オンラインストア、全国のRay-Ban Store、およびRay-Ban取扱店舗で8月30日より順次展開される。
Awichのコメント
「形骸化している、昔は意味があったかもしれないけど、いまは形だけのものになって誰かを苦しめたりしている殻だけ残っている既成概念みたいなものを壊していきたいですね。」 さらに続けて「Disruptive(破壊的であること)は、究極のアートだと思います。音楽もひとつの芸術のひとつと考えていて、自分自身も新しいアイデアや考え方を紹介したり、そういう役割でありたいと思う。芸術は人間が自分を知るためのツールの一つ、自分をさらけ出して歌を歌ったりすることで、自分を知ること、振り返るきっかけになること、“know yourself”これを音楽を通して伝えていきたい」と語った。
Ray-Ban Reverse Wayfarerの魅力【サングラス界の絶対的王者「Wayfarer」のフレームに凹面レンズを搭載した唯一無二のシルエット】
1960年代のロック革命から1990年代のヒップホップカルチャーまで数え切れないほどのカルチャームーブメントに欠かせない存在であったオリジナルのウェイファーラーは、社会に反旗を翻す若者世代の味方だった。ひと目で Ray-Ban のサングラスだと分かるアイコニックなシルエットに反転レンズが採用され、新たなエッジが加えられた、キャッチーなシルエットが誕生。コレクションは、バイオ由来炭素含有率41%のバイオナイロンレンズ、バイオ由来炭素含有率67%のバイオアセテートフレーム、100%リサイクルポリエステルのクリーニングクロスとパッケージングなど、環境への配慮もなされている。高性能の反射防止加工が施されたレンズは、眼が最も敏感な波長の反射を最大70%軽減する。Awich着用モデルはいずれも全国のRay-Ban StoreおよびRay-Ban公式オンラインストア、またRay-Ban取り扱い店舗にて発売中。