「手の繋ぎ方とか...」ハット達成の上田綺世、試合後のモデル妻との微笑ましいやり取りに反響!「なんて素敵なの」「勝利の女神」
「見てるだけで幸せすぎる」
日本代表は11月16日、2026年北中米ワールドカップ・アジア2次予選の初戦でミャンマー代表と対戦し、5-0で快勝。ハットトリックを達成した上田綺世の試合後の一コマに注目が集まっている。 【動画】上田夫婦の仲睦まじいやり取り! ミャンマー戦に1トップで先発した上田は、11分にヘディングで先制ゴールを挙げると、前半終了間際の45+3分には、右サイドの堂安律の折り返しに、右足で合わせて追加点を奪う。 さらに50分には、南野拓実のスルーパスに抜け出すと、巧みなシュートでネットを揺らして3点目をマーク。十分すぎる結果を残し、67分に守田英正に代わって途中交代となった。 大阪のパナソニックスタジアム吹田で行なわれた試合には、家族も来場。試合後にはスタンドにいた妻でモデルの由布菜月さんとハイタッチをし、何やら言葉を交わす場面もあった。 試合を配信したABEMAの公式Xがこのシーンを公開。これにはファンからも「綺世くんのハットトリックできた理由はこれやろ!」「この手の繋ぎ方とか…もーなんて素敵なの。絵になる2人」「可愛い~、ふたりほんまに好きなんよなぁ…」「勝利の女神」「見てるだけで幸せすぎる」「永久保存」といった声が上がった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部