篠原涼子×バカリズムドラマに鈴木亜美が出演!本人役に「少し不思議な感覚でした」
フジテレビ系「イップス」(金曜・後9時)第6話が17日に放送され、歌手の鈴木亜美が本人役でゲスト出演した。鈴木のフジテレビ連続ドラマ、本人役でのドラマ出演はともに初。「少し不思議な感覚でした」と語った。 同作は小説を書けなくなってしまったベストセラー作家・黒羽ミコ(篠原涼子)と、事件を解けなくなった刑事・森野徹(バカリズム)による痛快ミステリーコメディー。鈴木はミコが普段出演しているワイドショー「朝キュン」に登場し、ミコの弟・慧(染谷将太)、司会者の萩原らくだ(東京03・角田晃広)と共演した。 鈴木は「ドラマ『イップス』に出演させていただきありがとうございます。鈴木亜美本人役ということで、ドラマだけど普段通りのお仕事の感じで少し不思議な感覚でした。撮影現場のみなさんは非常に明るく、すてきなドラマに参加することができて光栄でした」とコメントしている。
報知新聞社