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震災後、転倒や落下の怖さからインテリアや雑貨などを減らしたが、殺風景な空間は寂しく、暗い気分に。今は重心が低い位置にある安定感のあるシェルフを主役に、落ちても割れない木製の時計やプラスチック製の鉢などを使って、ディスプレイも楽しんでいる。

整理収納アドバイザーの自宅から学ぶ「暮らしに“防災”を溶け込ませるコツ」[FRaU]