3/18震災後、転倒や落下の怖さからインテリアや雑貨などを減らしたが、殺風景な空間は寂しく、暗い気分に。今は重心が低い位置にある安定感のあるシェルフを主役に、落ちても割れない木製の時計やプラスチック製の鉢などを使って、ディスプレイも楽しんでいる。全ての画像を見る整理収納アドバイザーの自宅から学ぶ「暮らしに“防災”を溶け込ませるコツ」[FRaU]【関連記事】災害時の避難スタイルは「車中泊」と決めている夫婦が準備している防災アイデア「片付け」は防災の第一歩! 専門家に聞いた「防災収納」に役立つグッズと使い方2人で10日間在宅避難できるよう完備!防災と素敵インテリアを両立した部屋作りのコツ福田萌がシンガポールに移住して感じた日本の自然災害の脅威と防災意識の大切さ富田望生「演じる道を選んだことで、離れた故郷と繋がっていられる」