「美脚大賞」広瀬アリス 透け感の黒ミニで衝撃登場 「体形に悩んでいた」過去を告白
美脚の著名人を表彰する「第20回クラリーノ美脚大賞2024」の授賞式が29日、都内で開催され、女優のMEGUMI(43)、比嘉愛未(38)、広瀬アリス(29)、服部樹咲(18)らが登場して美脚を披露した。 【写真】「美脚大賞」MEGUMI 胸ざっくり黒ミニドレスで現る 広瀬は美脚が際立つ短い丈の黒シースルードレスに、赤のスエードパンプスを合わせて登場。「昔、体形に悩んでいる時期があり、たくさん失敗してきました。こうして賞をいただいて、やってきたことは間違いなかったなと自信になった」と笑顔を見せた。 美脚を保つためのケアは、空気圧でのむくみ対策。ドラマの撮影現場などにも持ち込んでいるといい「日々のむくみを必ず取ってから寝るというのは、ここ数年はやっています。日々の積み重ねが一番大事かなと思います」と話した。 今年もあと2カ月ほど。2024年を振り返って「しっかり働きつつ、一方でしっかり休む年にできた」と語り「自分の時間をつくるのがうまくなったなと思います。これまでは疲れていたら(休日が)メンテナンスだけで終わったことがあったが、うまく時間を使って、発散するようなことをやったら良かった」。具体的な発散方法を問われると「すみません、ゲームです。ちょっとだけですけど」と気恥ずかしそうに笑って答えた。