伊勢丹新宿店のクリスマス!皆川明描き下ろしビジュアル「One」やクリスマス市が登場
新宿区新宿の伊勢丹新宿店にて、11月8日より「2023 伊勢丹新宿店のクリスマス」キャンペーンの展開がスタートした。各フロアごとに独自にセレクトしたアイテムがそろう「クリスマスステーション」を中心に、今年も「One」をコンセプトにアーティストの皆川明が描き下ろしたメインビジュアルが館内を飾る。 【写真】ギフトにぴったり!オリジナルの新作トートバッグ「One tote bag」やハンカチ、スイーツ缶など
本館1階 正面玄関では、皆川明の世界が広がる「One」のメインビジュアルがお出迎え。「One of Many Many of One たくさん の ひとつ ひとつ の たくさん」のキャッチフレーズがついたイヤーロゴや、カラフルなコスチュームに身を包んだオーナメントの精たちが手を取り合うメインビジュアルがクリスマス気分を盛り上げる。ショーウィンドウやエントランスまで統一された世界観にも注目だ。
本館2階 イセタン ザ・ベースでは、昨年も大好評のポップアップ「アスティエ・ド・ヴィラットのクリスマス市」が登場。パリにアトリエとショップを構える〈アスティエ・ド・ヴィラット〉デザイナーのイヴァン・ペリコリとブノワ・アスティエ・ド・ヴィラットがセレクトしたテーブルウェアをはじめ、クリスマスオーナメントやアート、お菓子などが勢ぞろい。ひと味違うフランスのクリスマスが体感できる。
館内8カ所の「クリスマスステーション」では、独自の視点でセレクトしたアイテムをラインアップ。本館5階 センターパーク/ザ・ステージ #5の「STATION Central」には、家や部屋を飾るインテリアが集結する。 第1弾の「〈ハルモニア〉クリスマスステーション2023」は、世界中のブランドやメーカーのクリスマス雑貨を直輸入する〈ハルモニア〉からサンタクロースのフィギュアやオーナメントの数々、クリスマスツリー、スノードームなどをクローズアップ(12月12日まで)。「Have a green Christmas」は、生きたもみの木を循環させる〈カーサツリー〉のクリスマスツリーや、〈ウルス フラワー〉などのフローラルデザインショップからさまざまなリースやスワッグが登場する(11月14日まで)。