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WEST. BOYNEXTDOOR きゃりー Novelbright キタニタツヤ…超豪華フェス1日目ライブレポート

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めざましmedia

「WEST.のちいかわが食べてます」食レポ＆出演者同士の絆トーク

今回のフェスでは、隣接する有明ガーデン内にグルメパークも登場し、グッズや、「ちいかわ焼き」などのフードも大人気！ということで、ステージにはWEST.、Novelbrightの竹中雄大さん、キタニタツヤさんが集合し、ちいかわ焼きのアピールタイムに。 WEST.の神山智洋さんが両手にちいかわ焼きを持って「今からカスタードを食べます！」と、食レポに挑戦。「WEST.のちいかわが食べてます」などとメンバーから茶々が入る中、「ハチワレはチョコ！濃厚！どちらも濃厚でございます！」とおいしそうに頬張りました。 そして、出演者同士の繋がりについてもトークが弾みます。 WEST.に『セラヴィ』を楽曲提供したキタニさんから、曲のイメージについて「とにかく色男が集まっているから、セクシーな曲に」と意図が語られると、重岡大毅さんは両手を上げて「フゥー！」とセクシーポーズ（？）を。 WEST.の藤井流星さんと竹中さんは大の仲良しだそうで、藤井さんの家で竹中さんがくつろぐ様子や、メンバーの前では見せない「実はツッコミキャラ」な一面も明かされました。

BOYNEXTDOORが難易度高めの早口言葉に挑戦！

そして先ほど圧巻のパフォーマンスを見せたばかりのBOYNEXTDOORのトークパートへ。興奮気味にライブとちいかわ＆ハチワレとの共演の感想を語ったメンバーは、早口言葉に挑戦することに。 定番の「生麦生米生卵」「赤巻紙青巻紙黄巻紙」に加え、「バナナの謎はまだ謎なのだぞ」という難易度の高い早口言葉も、JAEHYUNさんがほぼ完ぺきに言えるミラクルを起こして沸かせます。 さらに、LEEHANさんが好きな日本語「押忍！」について語ったり、WOONHAKさんの野球少年時代の写真、RIWOOさんがバイオリンを習っていた時の写真が披露されたりと、トークは盛り上がりを見せました。

Novelbright「唯一のロックバンドなので」疾走感のあるライブで盛り上げる

Novelbrightの『めざましテレビ』出演時の紹介VTRが流れると、客席ではバンドタオルを首にかけたファンが立ち上がり手拍子をしてメンバーの登場を待ちわびます。 竹中さんの叫び声が響き、『Sunny drop』でライブがスタート。「楽しんでいこうぜ！よろしく！」と叫び、伸びやかなボーカルで会場のテンションを上げていきます。 そして2曲目『seeker』では、骨太なバンドサウンドとともに力強い歌声を届けました。会場を見渡した竹中さんは、「いいね！うちわとか僕らのライブではないからね」と、いつもとは違う景色を新鮮に感じているようで、会場に掲げられたファンサのお願いボードを興味深そうに眺め、「うさ耳して？バーンして？うれしいの？俺にバーンされて？」と戸惑いを見せて 笑いを誘っていました。 3曲目『愛とか恋とか』では、「愛や恋といった言葉では伝えきれない切ない思い」をメロディアスな曲にのせて歌い上げ、4曲目『雪の音』でも圧倒的なボーカルと曲の世界観を会場に届けます。 「今日はすごくご褒美みたいな日」と笑顔を見せる竹中さんは、「（出演者の中で）唯一のロックバンドなので」と、疾走感のある新曲『Awesome Life』を披露。踊り出したくなるようなポップなナンバーに観客も手を上げて応えます。 ラストの曲は『Walking with you』。竹中さんは、ステージを縦横無尽に動き回って手拍子を促し、会場に一体感をもたらしました。

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