【四日市競輪G3】新山響平、中野慎詞ら9名が決勝進出 松浦悠士は準決敗退
四日市競輪場で7日から開催されている「泗水杯争奪戦(G1)」は9日、準決勝が終了。10日の決勝に進出する選手9名が確定した。 決勝に進出した9名の地区別内訳は北日本4名、中部1名、近畿2名、九州2名となった。S級S班は、新山響平と佐藤慎太郎が決勝に進出、松浦悠士が準決勝で敗退した。 ※左から地区、競輪選手名、級班、期、競走得点 北日本 新山響平 SS 107 116.00 北日本 佐藤慎太郎 SS 78 114.91 北日本 中野慎詞 S1 121 110.33 北日本 大森慶一 S1 88 109.86 中部 柴崎淳 S1 91 107.95 近畿 三谷将太 S1 92 114.16 近畿 寺崎浩平 S1 117 113.52 九州 井上昌己 S1 86 108.71 九州 伊藤旭 S1 117 111.43