【紅白】橋本環奈の「B’z」呼び方に称賛集まる「ビーズじゃなくてビィーズ」にネット「バッチリでした」「正確」
「第75回NHK紅白歌合戦」(12月31日、NHKホール) 2人組ユニットB’zが特別企画で出演。連続テレビ小説「おむすび」の主題歌「イルミネーション」など3曲を披露した。 【写真】奇抜すぎる!橋本環奈のドレス「なんか凄いゾワッとする」 NHKホールのステージにサプライズで登場し、最後は「ultra soul」で締めるなど、紅白の主役をかっさらった。 ネットでは、曲紹介をした司会の橋本環奈の「B’z」の発音にも注目が集まった。「私自身も私が演じる結ちゃんも、くじけそうなときに何度もこの楽曲に救われてきました。困難に立ち向かうあなたに、届きますように」とメッセージを込めて、「B’zで『イルミネーション』」と伝えた。 その際、ユニット名を「ビ」にアクセントを置き「ビィーズ」と呼んだ。「ビーズ」と平たんに呼ぶのが普通のため、Xでは「B’zの発音おかしくなかったか?」「B’zの発音違くね?」などの声があった。 しかし、実は稲葉浩志も松本孝弘も橋本の呼び方で、自分たちを呼んでおり、B’zファンも同様に、「ビ」にアクセントを置く。 それだけに「橋本環奈が正しくB’zを発音してた」「正確なビーズだったのもアツくてよかった」「B’zの発音バッチリでした」と橋本を称賛する声が上がっていた。