在職日数が長かった総理を紹介しながら、昭和・平成・令和の100年を振り返ります(写真:リュウタ/PIXTA)(東洋経済オンライン)
あわせて読みたい記事
- 総理の座を射止めたとたん、なぜ“石破色”は消えたのか…先崎彰容氏が指摘する「箸の使い方」よりも石破総理に期待したい「国民のマインドを変える言葉」デイリー新潮1/6(月)6:13
- 47歳で死去「出版王・蔦屋重三郎」の謎多い人生。江戸を舞台にした大河「べらぼう」が始まる東洋経済オンライン1/4(土)7:02
- 「異端の宰相」は荒野を目指す 多党政治元年、日本政界はどう動くか◇首相交代・政界再編の可能性は?時事通信1/5(日)12:03
- 「玉木くん、石破総理を倒すんだ!」重鎮・亀井静香の説教に玉木雄一郎がタジタジ…現代ビジネス1/2(木)7:34
- 通常国会を乗り切れるか?参院選の行方は? 石破政権を襲う「2025年の政局」3つのシナリオ東洋経済オンライン1/6(月)6:02