丸山桂里奈、夫・本並健治の浮気を警戒「3時間あったら何でもできる」井上咲楽も「心配?」
タレントの井上咲楽と丸山桂里奈が6月12日、都内で行われた「コピック新ブランド戦略発表および新商品発表会」に登壇した。 【写真】「誰かの父の脳の中」というテーマでイラストの腕前を初披露した丸山桂里奈 1987年に誕生して画材ブランド「コピック」。この日、発売された新しい水性マーカー「コピック アクレア」は、紙はもちろん金属、木、ガラス、プラスチックなどさまざまな素材に描くことができる水性顔料インクのカラーマーカーだ。 私生活でも仲良しの2人。井上がデビュー当時を「私がまだ10代の時、その頃まだ桂里奈さんもご結婚されてなくて、おうちに泊まらせてもらっていた」と振り返ると、丸山は「私は人を家に入れないタイプで、犬としか一緒にいたことがなかったから、本並さんが初めて家にきた人間かも」とぶっちゃけた。 もともとコピックを愛用している丸山は「使い心地が良すぎて眠くなる。なでられているみたいな感覚になって、たまに寝ちゃう時がある」と独特な表現で絶賛。コピックを使って描いたカラフルなイラストをメディアの前で初披露し「父の日が近いので、全然知らない誰かの父の脳の中というテーマで描きました。食べ物や土下座しているもの、人間だけじゃなく動物のお父さんも入れている。それらも全部ひとつにまとめて誰かの父の脳の中」と解説すると、あまりの力作に井上が思わず「普段はよく分からないことをいっぱい言ってるけど、本当に桂里奈さんってすごい」と感嘆の声を上げた。
さらにコピックで書いた感謝のメッセージを読み上げ、井上は釣り好きの父に「自分で撮ってきた釣りしている映像をリビングで何時間も見るのはやめてください!」、丸山はもうすぐ結婚4年目となる夫の本並健治に「3年目は何かと危ないと周りの方たちから通りすがりによく言われていましたが、私は3年目を通りすぎた今が一番危ないと思っています。特に日中、ゴルフに行くと言って3時間家を空けるのは少し怪しいと思っています」と爆弾発言。 井上から「今が心配なんですか?」と突っ込まれると、丸山は「3年目は危ないと言われるから意識していたけど、逆に次の4年目が危ないかなと思っている。最近は日中に3時間 “ゴルフに行く” と言うけど、3時間あったら何でもできるじゃないですか? 危ないからちょっと警戒してます」といぶかしむ。 会見後の囲み取材でも本並のゴルフに「週に3回くらい、3時間ですよ。めっちゃ怪しくないですか?」と疑惑の目を向け、何をしていると思うかという質問には「ゴルフって言われてたからゴルフかなと思うんだけど、3時間だったら何でもできますよね。“本当にゴルフ?” と聞いたら “ゴルフやで” と言うんですけど、怪しいです。シャワーも浴びてきてるし」とたたみかけた。