脳出血で療養中の清原翔「僕なんて忘れられるんじゃないかと思ってた」休業中の本音吐露 4年ぶり顔出し投稿も話題に
【モデルプレス=2024/07/25】2021年に脳内出血を発症し、現在療養している俳優の清原翔が2024年7月24日、自身のThreadsを更新。休業中の本音を明かした。 【写真】脳出血で療養中の人気俳優、現在の姿 ◆清原翔、現在の心境告白&ファンに感謝の言葉も 投稿では、「正直休んでる間に僕なんて忘れられるんじゃないかと思ってたけど こうしてくだらないポスト(覚えた)をしてもたくさんの方々が反応してくれて僕は嬉しいです」とテキストを投稿。続けて別の投稿では、「こうして歩んできた道のりは間違ってなかったんだと思える皆さんありがとう! 友達が会いに来てくれる度にも思う」とこれまで自分を支えてくれた周りの人々やファンに感謝の言葉を贈った。 ◆清原翔の投稿に反響 この投稿には「ずっと待ってるよ」「清原翔さんに出会えて良かった」「こんな素敵な俳優さん絶対忘れないから大丈夫」「きよたんの言葉がうれしい」「今もこうしてきよたんのこと思っているよ」など、たくさんの反響が寄せられている。 ◆清原翔、約4年ぶり顔出し投稿で反響 清原は、2020年6月12日に感染性心内膜炎による脳内出血を発症し、緊急手術を実施。2021年2月1日、所属事務所が「その後複数回の手術を経て、現在は体調も安定し、脳に関しても異常はないとの診断結果を受けております。また、現在復帰に向け、医師の指導を受けながらリハビリに専念しております」と現在の様子を報告していた。 そして2024年5月23日、約4年ぶりに顔出しでInstagramを更新。「守屋とホラちゃんが遊びに来てくれました約4年ぶり楽しかったー30オーバーでヒゲ解禁」とモデルの守屋光治とアパレル業界に携わっている洞口美佳氏との3ショットを公開し、反響を呼んだ。 そして、7月12日には車椅子に乗った髭姿の近影を公開。「守屋また来てくれました」と守屋との2ショットで満面の笑みを披露し、こちらも大きな反響を呼んでいた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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