【無印良品】天然素材のかご&バスケット活用テク5選!【2024年最新】
新作続々!無印良品のかご・バスケット類の便利な使い方
無印良品に行って新商品をチェックすることを通の間では「ムジパト」というのですが、最近、無印良品に行くと、目にすることが多くなったさまざまなかご・バスケット類。一体何事!? このごろ急にぐっとラインナップが増えてきているので、自称ムジラーとしては当然チェックです。価格も控えめでかつ、とっても使い勝手の良いかご・バスケット類を、今回はわが家流の使い方でご紹介したいと思います。
3種類の編み方で展開中 ラタンバスケット素編み
一番最初に目を引いたのは、この使い勝手の良さそうな大きなサイズのバスケット。どうも編み方は、素編み・格子編み・うろこ編みの3種類あるようで、サイズも大と小の2種類がある様子。 どの編み方も可愛くて、すっごく悩んでしまったのですが、何を入れても映えてくれそうな素編みをチョイス。わが家では、適当に食べていいお菓子を入れておくバスケットとして使用しています。食パンを入れても良さそう。
もりもりに盛りすぎて若干映えていませんが(笑)。いつでもみんな好きなようにお菓子を取っていけるし、みかんを大量に入れ込んでいても、その辺に置いていても、ちゃんと可愛い姿でいてくれるので、とってもおすすめです。
この価格でこの上品さはズルイ! 重なる竹材長方形ボックス
こちらの重なる竹材ボックスは、結構前から販売されていたのですが、あまり店頭で見かける機会がなかったもの。わが家では数年前から愛用していました。最近では店頭でも大プッシュ中なのか、よく目にするようになりましたね。 見た目の繊細さとスタッキングできる機能性、竹材の美しさをこれでもかと言わんばかりに発揮しています。美!
普段は使わない食器をしまうのに使っています。蓋があるのでほこりも入らずとても便利。サイズ展開の豊富さも相まって、収納スペースに余裕を持たせることができるのもお気に入りです。 軽くて丈夫、美しい! 専用の蓋も販売されていますので、ぜひ複数個重ねて使ってみてください。
硬くてしっかりしてる、グッドルッキング収納 バクバク オーバルバスケット
もうこれは見た瞬間にアレに使おう!と心に決めた一品でした。サイズ的にもアレが絶対入るだろうという感じ。 マニラ麻の外側からとれる丈夫な繊維の、バクバク材というフィリピンの素材を使っているそうで、一気に異国情緒あふれるインテリアを実現できること間違いなし。