【来週のおむすび あらすじ】結、栄養士として勤め始める 野球部に強打者の新人が入る
【モデルプレス＝2024/12/15】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第12週「働くって何なん？」が、12月16日から20日にわたり放送される。 【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場 ◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」 朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結（橋本）が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。 ◆「おむすび」第12週／12月16日（月）～20日（金）放送 専門学校を卒業して栄養士の資格を取った結は、恋人・翔也が所属する会社の社員食堂で勤め始める。ところが、社食の責任者である立川は、結が栄養士として献立作りに参加することを拒否。結は仕込みや注文を取るが使いもんにならず、洗いもんだけすることに。 一方、野球部では強打者の新人・大河内が入り、翔也に厳しい目が向けられていく。 （modelpress編集部） 【Not Sponsored 記事】
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