岡田将生ドラマ最終回 サラッと現れた58歳に「えっ!」「似てる人?」セリフなし2分衝撃「目を疑った」
俳優・岡田将生が主演のテレビ朝日系「ザ・トラベルナース」(木曜・午後9時)最終回が19日に放送され、ラスト2分で登場した人物にネットは二度見した。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 【写真】セリフなし!サラッと現れた58歳「目を疑った」 フィリピンの病院で再会を果たした歩(岡田)と静(中井貴一)が、丁々発止の口ゲンカを繰り広げながら歩く。子どもたちに囲まれながらギターを片手に歌っているバックパッカーの男性。静はその音色に魅了され、一度足を止めた。再び歩と歩き始め、バックパッカーからは遠ざかっていった…。 セリフこそなかったが、ネットはその男性に見覚え。「えっ!最後にギターを持っていた男の人はまさか?斉藤和義さん?」「斉藤和義さん出たの?!今?見逃したわ」「似てる人出てると思ったらやっぱり本人だった」「母が斉藤和義!って叫んでくれたおかげでヒキだけ見れた笑」「見間違い!?ってなってTVerでみかえしてしまいました」と驚いた。 歌っていたのはドラマの主題歌「泣くなグローリームーン」。正体はシンガー・ソングライターの斉藤和義(58)だった。斉藤はドラマ初出演で、ネットは「びっくりして一瞬自分の目と耳を疑ってしまった」「やっぱり後ろにいたの斉藤和義だったか…!」「知らんかったから驚いた!」「斉藤和義?!ご本人降臨?嬉(うれ)しすぎて叫んじゃった」「さらっと出てたw」「は!???!?斉藤和義ご本人が登場してエンディング歌ってんだけど!!!豪華すぎる!!!」と驚きが止まらなかった。
報知新聞社