池松壮亮、高校時代のモテエピソード 文化祭で他校女子生徒が長蛇の列「みんな来るんですよ」
【モデルプレス=2024/11/09】俳優の池松壮亮が、8日放送のTBS系「A-Studio+」(毎週金曜よる11時~)に出演。高校時代のモテエピソードが明かされる場面があった。 【写真】「坊主にしてきました」会場がざわついた池松壮亮の姿 ◆池松壮亮、高校時代のモテエピソード この日インタビューを受けた親友から、高校時代はかなりモテていたことが明かされた池松。MCのKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔に視線を送り「そんな、だって藤ヶ谷さんの前でモテてるなんて…」とはにかみながら謙遜した。 当時は「もう(芸能活動を)やってた」ため、池松目当ての女子高生が文化祭の際には長蛇の列をなすほどだったという。「やっぱ(芸能界が)どういう世界か分からないんですね、僕もほとんど話さないし」と、周囲から見て自身が知り得ない世界にいる存在なうえ、母校が男子校だったため、周囲に4校ほど立ち並ぶ女子校の生徒が「みんな来るんですよ」と振り返った。 そんな時は、親友が「全部守ってくれてた」と池松。「文化祭とかも『今壮亮にすごい来てるから、壮亮を守ろう』っていって警備みたいになってました」と語った。 ◆池松壮亮、幼少期の貴重ショット公開 また、池松の幼少期のさまざまな写真が公開される場面も。米歌手のマイケル・ジャクソンが幼少期の池松の頭に手を添える写真が映し出されると「あっ、すごい。この写真残ってたんだ」と驚きの声をあげた池松。「僕全然記憶にないんですけど、なんか福岡に来た時に(マイケルに)頭触られたっていうことだけ聞いた」と振り返った。 さらに、幼少期に父親と姉、妹、弟とともに、外出先や入浴中に撮影されたファミリーショットも公開。「4人兄弟なんですけど、やっぱなかなか会えないんでね」と話し、8日公開の自身が主演を務める映画「本心」にちなんで「でも、本当にAIでみんな会うような時代になったら怖くないですか?」と口にすると、スタジオから「言い方が怖い!」とツッコまれ、楽しそうに笑っていた。(modelpress編集部) 情報:TBS 【Not Sponsored 記事】
modelpress