(写真:朝鮮日報日本語版) ▲16日午後、仁川市西区の首都圏埋め立て地第2埋め立て場の様子。/聯合ニュース(朝鮮日報日本語版)「2026年から韓国首都圏でごみの埋め立て禁止」のはずが…公共焼却場は1カ所も建設できていなかった【独自】【関連記事】韓国政府も「原因不明」…がんで60人死亡、焼却場集落のミステリー /清州韓国古里原発1号機、廃炉は決まったけれど解体技術・設備・廃棄物処理場はなかった日本の地球科学専門家有志300人「核のごみ処分地、日本に適地はない」また「ごみだらけの街」に逆戻り…明洞、9年間何も対策なし /ソウルごみで覆われたエベレスト…「こんなことするのなら山に登るな」