市民にとって納税は義務なのか、権利なのか? また、国家にとって租税は財源調達手段なのか、それとも政策遂行手段なのか? 17世紀の市民革命から21世紀のEU金融取引税まで、ジョン・ロックからケインズそしてジェームズ・トービンまで――世界の税制とその経済思想の流れをたどり、「税」の本質を多角的に解き明かす 『私たちはなぜ税金を納めるのか 租税の経済思想史』(新潮社)
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