<市村優汰>市村正親の16歳“イケメン長男” 「しゃべくり」でテレビ初共演の父から“英才教育”の過去
俳優の市村正親さんと長男で俳優の市村優汰さんが、7月1日放送の日本テレビ系の番組「しゃべくり007」(月曜午後9時)の2時間スペシャルにゲスト出演。優汰さんは現在16歳で、正親さんの“イケメン息子”として話題となっている。テレビでは初となる親子共演が実現する。 【写真特集】市村正親の16歳“イケメン長男”の素顔は 憧れの俳優も登場! 誰?
優汰さんは、13歳の時にミュージカルで正親さんと共演し俳優デビュー。その端正なルックスやダンスなどで注目を集めている。家での正親さんについて「普通のおじさん」「親父ギャグみたいなことは多々あります」と明かすほか、「殺されるかと思った」という親子ゲンカの話も披露される。
また優汰さんは「将来はお父さんみたいな俳優になりたい」と夢を語る。3歳の頃には帝国劇場の舞台に立たされ、「いつかここに立つんだぞ」と英才教育を受けた。さらに「中学3年間お手紙付きのお弁当」を作っていたという正親さんについて、「『あやまるのは何回でもいいんだよ』の言葉は心にしみました」と振り返る。