「布面積の少なさ」浅田舞、“赤ビキニ”投稿が話題「泳げないのに人魚?」皮肉ツッコミも
元フィギュアスケート選手で、浅田真央の姉としても知られる浅田舞。9月8日に自身のインスタグラムを更新し、露出度高めの赤ビキニ姿を披露した。《スタイルがパーフェクトすぎる》《最高の水着姿》という声もある一方で、 【写真】「布面積の少なさ」話題となっている浅田舞の“赤ビキニ”投稿 《SNSで話題作りばかりして、この人って何がしたいの》 《布の面積の少なさでしかアピールできないんでしょ》 《妹とはさらに差が出たな》 といった辛辣な意見も寄せられている。
“高露出×熱愛報道”のイメージ
「今回の投稿では、《今夏も泳ぎは克服できず》《#泳げない》という文言と共に、お世辞にも上手とはいえない泳ぎの動画もアップしていました。ファンからは《人魚が泳いでる》といった絶賛の声もありましたが、《泳げないのにどこが人魚なんですかね?》など、皮肉めいたコメントも。舞さんは、SNSを更新するたびに賛否の声があがってしまう印象がありますね」(芸能ライター) 今年6月14日には、エレベーター内で撮影したと思われる自撮り写真をアップ。黒ぶちメガネをかけた姿が《吉田羊みたい》《こういうスタイルもいいね》と好評を集めた一方で、《自分とは真逆だから知的風スタイルに憧れるんだろうな》などのツッコミも多く見られた。 「8月28日、8月31日にも水着の写真をアップしていたりと、インスタグラムでの“露出度”が高い印象の舞さん。妹の真央さんと比べる声もありますが、確かに真央さんのインスタグラムは、ステージ衣装やドレス姿の写真以外はかなり露出度が低め。一方で舞さんは普段から“へそ出し”や肩、胸元が空いている服を多く着ていて、セクシーな印象がついているのかもしれません。熱愛報道が多いのも、このイメージに拍車をかけているでしょう」(前出・芸能ライター) 今年2月28日には、『文春オンライン』で“路チュー”写真を公開されてしまった舞。2018年4月には、『週刊文春』で人気ロックバンド・ONE OK ROCKのTakaとの交際が報じられるなど、世間から見て恋多き女性という印象は強いだろう。そのため、《本業以外でしか話題にならない》《奔放すぎてちょっと引く》といった声も常につきまとっているようだ。 2023年には社交ダンスで世界選手権に出場するなど、独自の路線で精力的に活動していた。しかし、最近ではダンスについても新たなニュースがない状態に。SNSや熱愛以外でも世間の注目を集めることができるのか、今後の活動はいかに――。