福岡の魚介を食べよう!福岡市などが通年フェアで旬をPR 第1弾は「イカ」
スタンプラリーも
プロジェクトではイカフェアのあとも、8月にアナゴ、9、10月にタイ、11月にブリ・クエ、12月、25年1月にカキ、2、3月にヒラメをテーマにしたフェアを展開する計画です。 また、現在のイカからヒラメまでの計6回のフェアに合わせて、スタンプラリーを実施。抽選で30人に、特産のブランドカキ「唐泊(からとまり)恵比須かき」(1キロ・グラム)が当たるそうです。 参加店の指定メニューを注文し、スマートフォンで専用ページから所定の2次元コードを読み込むとスタンプがたまり、スタンプ1個で1口、計3個(異なるフェアで1個ずつ)でもう1口、応募できます。 市の担当者は「新鮮でおいしい福岡の魚を、この機会にたくさん食べてほしい」と呼びかけています。
読売新聞