「相手が正面からぶつかってきた」当て逃げ事故の110番 酒気帯び運転疑いで30代男を逮捕 佐賀市11/24(日) 9:36配信16コメント16件 佐賀南署は23日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、佐賀市蓮池町三島、自称会社員の男(35)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前6時50分ごろ、佐賀市大財3丁目の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、「相手が正面からぶつかってきた」と60代男性から当て逃げ事故の110番があった。警察官が付近を探して車を発見し、江島容疑者の呼気を調べたところ、1リットル当たり0・3ミリグラム以上のアルコールが検出された。【関連記事】伊万里市議が飲酒物損事故、警察には5日後に報告 辞職願を提出し議員辞職 11月17日の地元イベントで飲酒し車運転 前市議会議長「単独の事故を起こした車が伊万里市方面へ立ち去った」 酒気帯び運転の疑いで男逮捕 唐津署酒気帯び運転疑い、鹿島市の55歳男逮捕 鹿島署佐賀県職員が飲酒運転で逮捕 唐津市で電柱に衝突、近くの住民が通報飲酒運転で物損事故 鳥栖市の20代中学教諭を懲戒免職 佐賀県教育委員会