玉森裕太、木村拓哉との自撮りではにかみ顔 『グランメゾン・パリ』イベントショット公開
12月30日に公開される映画『グランメゾン・パリ』に平古祥平役で出演しているKis-My-Ft2の玉森裕太が、公式Instagramにて、公開前イベント「GRAND MAISON TOKYO to PARIS レッドカーペットイベント&SPドラマ先行上映会」でのオフショットを公開した。 【写真】玉森裕太、木村拓哉と顔を寄せ合いはにかみ2ショット 本作は、2019年にTBS日曜劇場枠で放送されたドラマ『グランメゾン東京』の劇場版で、フランス料理の本場・パリを舞台に、「グランメゾン」のシェフたちが三つ星に挑む。 玉森が演じた平古は「グランメゾン東京」のスーシェフ。かつては「エスコフィユ」で尾花(木村拓哉)の見習いとして働いており、彼が「グランメゾン東京」にいた頃は、互いに切磋琢磨しあっていた。『グランメゾン・パリ』では、2人の関係がどのように変化しているのだろうか。 玉森は、「GRAND MAISON TOKYO to PARIS」と綴り、共演者の及川光博とのショットのほか、寛一郎、吉谷彩子、中村アンとの集合ショットやレットカーペットでの様子、映画から新たに「グランメゾン」のメンバーとなったオク・テギョンやAぇ! groupの正門良規と自撮りショットなど、イベントでのオフショット公開。 普段はクールな表情の多い玉森だが、主演で、先輩の木村拓哉との自撮り2ショットでは、嬉しさと恥ずかしさが入り交じったようなはにかんだ笑顔を見せている。
リアルサウンド編集部