『ブループロトコル』から感じる昔ながらの「オンラインゲーム」の雰囲気。その根源にあったのは、開発陣が『FFXI』で体験した「人との交流」の楽しさだった。(電ファミニコゲーマー)
なぜ、令和生まれのオンラインRPG『ブループロトコル』からは、昔ながらの「オンラインゲーム」の雰囲気を感じるのか? 「8時間かけてジュノに行く」「究極のエンドコンテンツはチャット」──根源にあったのは、開発陣が『FFXI』で体験した「人との交流」の楽しさだった
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