千鳥・大悟 麒麟・川島からの結婚のご祝儀金額明かす 自身は同額目指すも金足りず「新幹線で、一生懸命w」
千鳥・大悟(44)が1日夜に日本テレビで放送された「大悟の芸人領収書」に出演。結婚のご祝儀について語った。 大悟は30歳だった2010年2月、元喫茶店勤務の2歳下の一般女性と結婚した。この日は結婚式の話題から「ワシも麒麟の川島さんに、ワシの結婚式の時、10万包んでもろうて。それの続きで、川島さんの結婚式。博打(ばくち)しまくって(ワシ)全く(お金)なくて。どうにか、かき集めて5万だけ封筒入れて。でもあと5万足りんから、結婚式に行く新幹線で、折り紙折って、お花とか鶴を、一生懸命、封筒に入れた」と明かし、笑った。 Aマッソ・加納から「それ、ぎりぎりゴミですよ!」と指摘されると、「アホか!それどんな気持ちで(折り紙)折ったか、新幹線で」とツッコミを入れ、スタジオは爆笑となっていた。 麒麟・川島は2015年9月、4歳下の一般女性と結婚している。