『アナと雪の女王』ハリポタを抜いて歴代3位に
大ヒット公開中の映画『アナと雪の女王』が、12年間不動だった興行収入TOP3の一角をついに崩した。5月29日(木)までで興行収入203.7億円を突破し、『ハリー・ポッターと賢者の石』の203.0億円を超え、遂に日本歴代興収第3位となった。 【予告編】姉妹の愛情の深さに心温まる『アナと雪の女王』
累計で動員数は1601万3713名、興行収入は203億7743万3900円を記録。3月14日の公開から77日間という異例のスピードで、歴代3位の記録を達成した。 7月16日には、DVD、ブルーレイのパッケージ、MovieNEXの発売は発表されたが、大画面で鑑賞したいリピーターも少なくないため、まだまだ記録は伸びていきそうだ。