本作品は講談社が運営する週刊少年マガジン公式漫画アプリ「マガポケ」にて連載。新時代の”任侠物”をテーマに、互いの信念と生き様を賭けた異能バトルが今始まる

株式会社ブシロードは、メディアミックスプロジェクト「ROAD59 -新時代任侠特区-」初のコミカライズ連載となる、『ROAD59 -新時代任侠特区-　少女と血のサカズキ』を本日より連載開始すると発表した。 『ROAD59 -新時代任侠特区-　少女と血のサカズキ』画像・動画ギャラリー 漫画・西尾和観氏、キャラクターデザイン・ぎどら氏でコミカライズされる本作は、講談社が運営する週刊少年マガジン公式漫画アプリ「マガポケ」にて連載。現時点では第2話まで公開されており、第1話は無料で読むことができる。 「ROAD59 -新時代任侠特区-」は2020年に行われた「ブシロード新プロジェクト発表会」にて発表され、同年12月に初舞台が公開。2021年には2回目となる公演が行われているメディアミックスプロジェクトだ。 本作の舞台は、任侠者たち「ジンギ」が存在する眠らない街天海区。ジンギは儀式をもってその秘められた力を分け与えることができ、現在は「春雲組(しののめぐみ)」、「狛浪組(はくろうぐみ)」、「黒条組(くろじょうぐみ)」、「PHOENIX(フェニックス)」という4つの組織に分かれ、日々勢力争いを繰り広げている。 そんな中、天海区の地下に封印されているという「夜真多大蛇(やまたのおろち)の首」の情報がもたらされる。その血を手に入れ神にも等しい力を手に入れるため、これまでにない抗争の火ぶたが切って落とされる......というストーリー。 今回連載される漫画では新時代の任侠物をテーマに、漫画版ならではの新たな解釈で描く、それぞれの組織が互いの信念と生き様を賭けた戦いが展開されていくようだ。 「ROAD59 -新時代任侠特区-」初のコミカライズ連載となる、『ROAD59 -新時代任侠特区-　少女と血のサカズキ』は本日より週刊少年マガジン公式漫画アプリ「マガポケ」にて連載開始。漫画版ならではの新たな解釈で描かれる、新時代の任侠物がテーマの本作に興味を持った方は1度読んでみてはいかがだろうか。 ・「ROAD59 -新時代任侠特区-」初のコミカライズ連載が7月4日(木)より「マガポケ」にて連載開始！漫画ならではのストーリー展開に注目！ 株式会社ブシロード(本社:東京都中野区、代表取締役社長:木谷高明)が原作のプロジェクト「ROAD59 -新時代任侠特区-」初のコミカライズ連載が7月4日(木)より講談社が運営する週刊少年マガジン公式漫画アプリ「マガポケ」にて連載開始しました。 ブシロードが原作の新時代の「任侠物」がテーマのメディアミックスプロジェクト「ROAD59 -新時代任侠特区-」初のコミカライズ連載となる『ROAD59 -新時代任侠特区-　少女と血のサカズキ』が7月4日(木)より講談社が運営する週刊少年マガジン公式漫画アプリ「マガポケ」にて連載開始しました。 漫画版ならではの新たな解釈で描く、欲望渦巻く摩天楼、天海区で繰り広げられる生き様を賭けた抗争物語にぜひご注目ください。 ＜コミカライズ情報＞ 『ROAD59 -新時代任侠特区-　少女と血のサカズキ』 漫画：西尾和観 原作：ブシロード キャラクターデザイン：ぎどら 配信サービス：マガポケ 配信ページURL： ＜あらすじ＞ 東京都天海区。天涯孤独の女子高生・結津万華夜。 治安の悪い街区での一人暮らしに四苦八苦する彼女の前に、天海区のヤクザ・春雲組の八薙バクトが現れる。 バクトは華夜の父の訃報を伝え、葬儀に招く。父は春雲組の組長だった。 父を疎む華夜は断るが、なぜか他のヤクザからその身を狙われる!! 敵の前に立ちはだかったバクトの入れ墨が光り輝き、常人ならざる力で敵を蹴散らした!! 孤独な少女と寂しい男たちが往く!! 仁義を懸けた異能バトル!! ○プロジェクト概要 「ROAD59 -新時代任侠特区-」とは？ BanG Dream!（バンドリ！）、少女☆歌劇 レヴュースタァライト、D4DJに続く、 ブシロードの新たなメディアミックスプロジェクトは新時代の「任侠物」がテーマ！ 欲望が渦巻く街で、それぞれの組織の思惑が交錯し、ぶつかり合う。 互いの信念と生き様を賭けた戦いが今、始まる！ プロジェクトタイトル： 「ROAD59 -新時代任侠特区-(ヨミ：ロードゴジュウキュウ　シンジダイニンキョウトック)」 プロジェクト公式サイト： プロジェクト公式Twitter： ※掲載の際には、下記の記載をお願いいたします。 【© Bushiroad／西尾和観】