薬飲ませ性的暴行疑い、医師逮捕 茨城県警、知人女性に
茨城県警は21日、自宅で睡眠作用のある薬を入れた酒を知人女性に飲ませて乱暴したとして、準強制性交の疑いで、埼玉県久喜市の医師根本瑛貴容疑者（31）を逮捕した。容疑を否認している。 逮捕容疑は2021年10月4日午前1時半～7時半ごろ、当時住んでいた茨城県つくば市の自宅で、30代の知人女性に薬物を混ぜた酒を飲ませ、意識がもうろうとした女性に乱暴した疑い。 県警によると、女性が昨年9月に被害を届け出た。
雑誌アクセスランキング（国内）
- 1
「天皇の叔父になるから、カネを集めやすくなる」 紀子さま弟が取締役を務めていた会社の金銭トラブル… その後辞任も「“もう辞めたから”は通用しない」の声
デイリー新潮
- 2
愛子さま（23）遅刻連発で迫る“母娘シンクロ”の悪夢 「公務選り好み」にも心配の声が…
文春オンライン
- 3
「野放しにはしない」N党・立花孝志氏に対する警察幹部の厳しい目線
デイリー新潮
- 4
“エリート育ち”の東大出身者は「普通の日本人」を知らない…両親高卒・地方出身の“苦労人”東大生が、大学入学後に抱いた違和感の正体
文春オンライン
- 5
6年間で登録者数を49万人に増やすも突然「収益停止処分」…元ヤクザYouTuberが明かす「一芸だけで食っていける時代は終わりました」
デイリー新潮