北斗晶さんが「孫バカ炸裂」溺愛する初孫グッズを作りまくり「台所でいつでもすーちゃんを見られるように」
タレントの北斗晶さんが、ショッピングモールで作った「孫グッズ」をブログで紹介。「孫バカ」が炸裂していると明かしました。 【画像】北斗さんの「孫バカ」グッズ ■スマホの待受画面にするだけでは物足りなくて…… 北斗晶さんはカナダで暮らす長男・健之介さんと凛さん夫妻、そして昨年8月に誕生した初孫の寿々(すず)ちゃんについて度々ブログで報告。2月に社員旅行を兼ねてハワイを訪れた際には、健之介さんと凛さん、寿々ちゃんとも合流し、凛さんの誕生日と次男の誕生日、寿々ちゃんの初節句をお祝いしたそう。日々のブログ内容から、寿々ちゃんに対する深い愛情が感じられます。 そんな北斗さんは10日に「孫バカ炸裂」と題したブログを更新。寿々ちゃんは4月9日で生後8ヶ月となり、「色々なイタヅラをしたり悪戦苦闘しながらも、息子夫妻は楽しく頑張ってるようです」(原文ママ、以下同)と、カナダで暮らす寿々ちゃんの成長について綴った上で「日本で離れてるばーちゃんは孫バカ発揮中」と告白。 近隣のショッピングモールに「特別ブースで写真プリントが出来てグッズを作れるお店」を発見し、8カ月記念に寿々ちゃんの写真を使ったマグネットを作ったそうです。「台所でいつでもすーちゃんを見られるように」としており、冷蔵庫に貼っておくのかもしれません。 さらに、寿々ちゃんの写真を使ったキーホルダーも作成。「ジーとバーと息子夫婦の分の4個作りました」「これですーちゃんの笑顔をいつでも持ち歩ける~」と満足げですが、そもそも「(北斗さんの)携帯待受画面はこの写真なんだけどね」とのこと。 寿々ちゃんの写真を待ち受け画像にしつつ、さらにキーホルダーにして持ち歩きたいほど溺愛している北斗さん。「孫バカ大炸裂してますが…これも私の楽しみ」と、寿々ちゃんの存在は北斗さんにとって大きな糧となっているようです。 ■【生後8ヶ月】体と心の発達がどんどん進む時期 生後8ヶ月になるとおすわりが安定し、早い子ではハイハイをするようになります。また、体だけでなく心の発達も進み、嬉しい・楽しいという感情を全身で表すようになります。 一方、思い通りにいかなかったり、希望がかなわないと、手足をばたつかせながら大声で泣くことも出てきますが、これは脳の発達による正常な成長過程。脳は、まずは快・不快などの欲求や欲望、喜び不安をつかさどる感情が発達し、それを抑制する部分が後からゆっくり発達します。赤ちゃんや子どもがわがままに見えることもあるのは、こうした理由があるためなのですね。加えて7~8ヶ月頃から人見知りも始まりますが、こちらは近づきたい気持ちと恐怖による、心の葛藤の現れと考えられています。 参照: 生後8ヶ月|赤ちゃんの発育と子育てのポイント!買っておきたい安全対策グッズ5選
マイナビ子育て編集部