巨人・石川電撃トレードにファン悲しみ「ショックすぎて泣いた」「ダイナマイト慎吾もっと見たかった」
プロ野球・巨人が3日に発表した石川慎吾選手とロッテ・小沼健太投手の電撃トレードに、SNSではファンから悲しみの声が相次いでいます。 【画像】「常に最後の気持ちでやっている」契約更改をした巨人・石川慎吾選手 2017年から約7年間巨人に在籍し、そのパワフルでパンチ力あふれるバッティングから「ダイナマイト慎吾」の愛称で親しまれていた石川選手。 2019年8月24日のDeNA戦では、延長11回にサヨナラ2ランホームランを放ち、巨人はマジックを点灯。その年チームは5年ぶりにリーグ優勝を果たし、このときの石川選手のホームランはファンの間で語り継がれてきました。 そんな石川選手のトレードにファンは「ショックすぎて泣いた」「ダイナマイト慎吾をもっと見たかった」「うそだと言って欲しい」と悲しみのコメントを投稿。 またその一方で、「新天地でも頑張って!」「エスコバーから打ったサヨナラホームラン一生忘れない!!!」など、新天地での活躍を期待する声も相次いでいます。